Ruby on RailsはRubyのフレームワークで、世界中で高い人気を誇っています。
世の中には様々なフレームワークがありますが、その中でもRuby on Railsは比較的学習コストが低いため、初学者の方にもおすすめです。

また、Ruby on Railsが採用しているソフトウェアアーキテクチャであるMVCモデルは他のフレームワークでも採用されていることが多いです。
そのため一度身につけてしまえば他の言語やフレームワークを採用したい場合にもその知識を活かすことができます。
覚えるべきことは多いですが、頑張ってマスターしましょう!

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こちらの記事で紹介するフレームワーク、Ruby on Railsも学ぶことができます!
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Ruby on Railsの基礎知識

フレームワークとRailsの基礎を学ぼう

Ruby on Railsはプログラミング言語Rubyの代表的なフレームワークです。
Rubyは日本人であるまつもとゆきひろさんが作ったプログラミング言語で、世界的にも人気の高い言語です。

ここではそもそもフレームワークとは何なのか、フレームワークのメリットや使用する際の注意点などを紹介しています。
さらに、Ruby on Railsでの開発を始める上で必ず知っておきたいDRYCoCMVCといった基本理念や設計思想についても解説しています。
これらはRuby on Railsを学んでいく上で常に頭に入れておきたいとても大切な内容となっています。

MVCモデルについて学ぼう

Ruby on RailsはソフトウェアアーキテクチャとしてMVCモデルを採用しています。
ソフトウェアアーキテクチャは、そのアプリケーションがどのような流れで処理を組み立てているのかを決めています
ユーザのリクエストがあってからアプリケーションでレスポンスを生成してユーザに返すまでの流れを、ライフサイクルといいます。

ここではMVCモデルのライフサイクルを紹介し、Ruby on Railsの全体像を見ていきます。
Model、View、Controllerのそれぞれがライフサイクルの中でどのような働きをしているのかを知ることで、今後の学習がスムーズに進むことでしょう。

ToDoアプリを作ってみよう

Ruby on Railsの基礎的な知識を身に着けたら、早速アプリケーションを作ってみましょう!
ここでは、scaffoldコマンドにより一瞬でアプリケーションを作る方法をご紹介しています。
コマンド一発で簡単に作ることができるので、Ruby on Railsの強力さを体感できることでしょう。

ここで作るToDoアプリとは、やること(タスク)をリスト化して管理するアプリのことです。
CRUDというデータに対する基本操作が詰まっているので、はじめてのアプリ開発に最適です。

アプリケーションの生成から完成までの流れと各画面の確認を通して、アプリケーション開発とはどういうものなのか、ということを実際に体験してみましょう!

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Ruby on RailsのModelをマスター

ModelのCRUD操作を学ぼう

MVCモデルの中でもデータベースとのインタフェースの役割を担っているModelに焦点を当てて学習していきます。
Ruby on RailsではこのModelに関する機能として、Active Recordというものを使用しています。
CRUDはCreate、Read、Update、Deleteという4つの操作の頭文字を取った言葉です。

Createはデータベースに対してレコードの新規登録を行う操作です。
Readはデータベースからレコードを探して参照する操作です。
Updateはデータベースに存在するレコードを更新する操作です。
Deleteはデータベースに存在するレコードを削除する操作です。

ここでは、これらの操作をActive Recordにより実現するための関数の使い方について説明します。
さらにModelを便利に使うためのScopeについても解説しています。

アソシエーションを使いこなそう

リレーショナルデータベースでは、関連するテーブル同士を結びつけることができます。
関連するテーブルからデータを参照したり、関連するテーブルのデータを更新したりといった操作は、多くのアプリケーションにおいて必須知識となります。

Ruby on RailsのActive RecordにおいてModel同士を関連付けるためには、アソシエーションという機能を使います。
アソシエーションには一対一、一対多、多対多の3つの種類があります。
この記事では、3つのアソシエーションそれぞれの実装方法について解説しています。

また、アソシエーションに対してよく設定するオプションについても紹介しています。

バリデーションの機能を学ぼう

データベースに登録するレコードの内容をユーザに入力させるには、フォームを使います。
このとき、ユーザが本当に適切な値を入力してくれるとは限りません。
そこでModelでデータの内容を検証し、不適切な値に対してはユーザにエラーを表示するという操作が必要になります。

このような機能をバリデーションといい、こちらの記事ではActive Recordにおけるバリデーションの実装方法を紹介しています。
バリデーションには様々なデータの検証がありますが、どれも簡単に実装することができるので、しっかりマスターしておきましょう。

またバリデーションチェックで値が不適切だった場合は、ユーザに対して何が間違っていたのかを伝えるためのメッセージを表示します。
Ruby on Railsでは自動的にメッセージを生成してくれますが、デフォルトでは内容が英語になっています。
そこで、ここではエラーメッセージの日本語化についても解説しています。

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Ruby on Railsをもっと使いこなす

ここからは、使えると便利なRuby on Railsの機能について紹介していきます。

コールバックとフックを学ぼう

コールバックやフックとは、あるきっかけに紐付けて行う処理のことです。
コールバックは、Active Recordがレコードに対して操作を行う前後に挿入する処理のことです。
フック(フィルター)は、コントローラのロジックの前後に挿入する処理のことです。

これらは、データに前処理・後処理を施したり、ユーザのログイン状態に応じて遷移させる画面を分岐するなどの目的で利用されます。
処理を共通化し装漏れを防ぐことができ、DRYの基本理念に遵守した機能といえます。

ここではコールバックとフックの実装方法や、コールバック・フックのポイントについて紹介しています。

enum型を活用しよう

enum型は、テーブルの数値型のカラムを文字列と結びつけたものになります。
こちらの型は「状態」を表すカラムによく利用されています。
テーブル上では数値で保存されているので、多言語化がしやすいというメリットもあります。

Ruby on Railsでは、Active Recordでデフォルトで用意されているEnumを利用することでenum型を簡単に使用することができます。
また、さらに柔軟にenum型を使いたい場合は、enumerizeパッケージがおすすめです。

ここではこれらEnumとenumerizeの使い方を紹介しています。

まとめ

Ruby on Railsは、日本生まれのプログラミング言語Rubyのフレームワークの中でも圧倒的な人気を誇っています。
今までフレームワークに触ったことがない方でも比較的学びやすいためおすすめです。

Ruby on Railsはスピード感のある開発に最適な構成となっています。
ぜひしっかりと身につけて、本格的なアプリ開発の基本を体感しましょう!

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